「曇り空」/つらつらと/ニワカ野党。

土日は布団干しと洗濯三昧で、昨日も1コマ目だけだったから、11時頃に洗濯して干したら乾いた。
今日も朝のうちは日が差したが、午後からはどんより。
梅雨も明けてないし、デフォでしょ?因果関係的に異常でない。

優しい雨が降って来るのを、待ってない!
今日は朝から、憲法のレポートの講評ありて、千本ノック状態。
「審査基準や立法事実につき、展開しきれとらん!」
ありがとうございます
かつては自治体労働者だったによって、専門・商売の口だったとしても、いまや“余興”の
地方分権」で、昨日のブログはつらつらと書きよるのに。
今の商売(法学徒)として、身入れて論述せんと。
「論点につき、もっと“つらつらと”展開することを誓います(^(00)^)/」
優しい雨が降って来る前に、サティに行ってお買いもの。
予報だと、一週間は降り込められそうやし。
帰り道から、パラパラと。
晩に、家人と電話。日々に追われて、お疲れのよう。
都議選につき、まったく盛り上がっていない、選挙のハガキも来ない、選挙カーも見ないと。
不審ではある。
毎日の記事。
A市選挙区は、自民の公認候補(公明推薦)と民主など5党派が推薦する無所属候補の一騎打ちで、国政での与野党対決の縮図になっている。静岡県知事選の勝利で勢いづく野党に対し、巻き返しを図る与党。終盤戦に向け、激しい議席争いを展開している。「1人区のAでは、絶対に勝たなくてはなりません」。5日、JR A駅前で無所属のH1氏(51)=民主、生活者ネット、社民、国民新、新党日本推薦=が、民主党のO幹事長らと気勢を上げた。8日にはH2代表が駆け付ける予定で、国政選挙並みの応援態勢だ。H1氏は生活者ネットの元市議だが、今回は「より多くの推薦を得て、自公との対決構図を鮮明にしたい」(陣営幹部)と無所属で立候補した。民主が公認候補を出していないのは、42選挙区のうちA市だけ。党関係者は「実質的には公認候補。自民の牙城を崩すには野党が力を合わせることも必要」と語る。 対する自民のS1氏(59)は元市議で、4期務めたS2氏の後継者。公明の推薦も受け、引き継いだ地盤は強固だ。 しかし、陣営幹部は「国政の状況がマイナスに働いて厳しい戦い」と話し、党幹部の露出は極力抑える方針。一方で、都政与党候補としてI・都知事との近さを強調。7日には知事本人の応援を受ける。終わり。
お勧めしたい候補者なし、いうか、支持する政党のみ蚊帳の外で、言葉もない。
家人へのメールにも書いたが、「野党が力を合わせる」言うけど、ニワカ野党じゃね?
>今までの都政の無駄使いを放置しておいて選挙になってから急にそのことを批判する姑息なやりかたは、自分自身にもはね返ってくる『天に向ってツバする行為』だと言えるでしょう。
ススムが進む : 天に向かってツバするものだ・・・・。
でわ。