おばんですヒットパレード、Youtube2題。

きのう6/14は、最悪やった。
CBC賞@中京。
小回りのスプリント戦で、過去は結構良績あるが。
ソルジャーズソングが断然中心。おかんのアイリッシュカーリを一口持っていた
(厳密に言うと、一口を共有)事情下で。
しかし、御承知の通り、差の無い4着で。やられるよなあ〜…
パターナイズドされてるな。短距離戦はまぎれるんやから。リスク愛好家の面目躍如。
CBC賞と言えば、この曲。

「冬の曲やんか!」←ツッコミご苦労様です。
ちょっと前まで、CBC賞は、初冬(11月最終週)のレースだったもので。
スプリンターズSの前哨戦ですね、わかります。
「短距離の逃げ馬」(ユウキトップランとか、ヒシアケボノとか…)が偏執的に好きで、
ピーと言いつつタレて行くさまが、初冬の淡雪のやうで、はかなげで、いとおかし。
さて、さっきはPUFFYがスマスマ出ていたが。

この曲の思い出は「急行きたぐに」。
Wikipedia:きたぐに (列車)
1982年3月、国立大学入試。京都百万遍のあの大学ry)を受験。
はっきりとダメダメな手応え。
行きがけは、ごく普通に「ひかり」で京都入りしたと思料されるが、
試験終われば、「やった〜、自由だ!」言うて、北陸路を下り、北海道へ。
きたぐに」、当時青森行きだったと記憶するが、流石に乗り通さん。
オールナイトニッポン」聴きながら下行し、北陸トンネル過ぎたあたりで、
この曲が(もちろん、シュガー)。
「くたばっちまえ、K大!」いう心境やね。
でわ。